防災センターが完成しました。

2019年05月01日 08:30:43

皆様、こんにちは。

本日、皇太子様が新天皇に即位され、元号が平成から令和へと改められました。新しい時代の幕開けです。これからの令和の時代は、安定した経済の元、平和で希望に満ちた時代になることを願っています。

さて、予てより整備を進めていました防災センターが、来る5月18日に竣工式を迎え、いよいよ運用を開始します。そこで、少し防災センターにつきましてご案内させていただきます。防災センターは、500人が一時的に避難できる避難所としての機能のほか、備蓄倉庫も備えています。緊急輸送道路である高速道路に隣接した小熊地区に建設していますので、救援物資の集積・搬送の拠点としての役割も発揮します。平常時は、住民の皆さんにパネルなどを通じて日高川町で起こった過去の災害の歴史を知って頂くと共に、防災シアターや体験型の展示物により、地震や水害、土砂災害などについて学ぶことができる施設となっています。

本町では、昭和28年の「紀州大水害」や平成23年の「紀伊半島大水害」により甚大な被害を受けました。また、今や災害は全国各地で頻繁に発生していますし、近い将来高い確率で「東海・東南海・南海地震」や「南海トラフ巨大地震」が発生するとされています。私たちは、過去に発生した災害の経験を活かし、将来発生する災害に備えるため町の総合的な防災・減災体制の拠点として、この防災センターを整備しました。

今後とも、安全で災害に強いまちを目指した「まちづくり」を推進してまいります。よろしければ、一度お立ち寄りください。

 

日高川町長  久留米 啓史

ページの先頭へ