令和4年度のスタートに際し

2022年04月01日 08:30:30

町民の皆さん、こんにちは。

今日から令和4年度がスタートしました。5月には、日高川町が誕生してから17年目を迎えますので、職員共々、気持ちを新たに、更なる町政発展に向けて努力してまいります。宜しくお願い致します。

さて、新年度のスタートですから、令和4年度の一般会計当初予算の一部をご紹介させて頂きますが、ほんの一部になりますことをご理解ください。

まず、予算額は86億8千万円で昨年度に比べ、1億1千万円の増額となっています。これは、昨年度の当初予算は5月に町長選挙を控えていましたので、一部事業予算を6月補正に計上したためです。ですから、さほど違いはありません。

その中で、特徴的な新規事業を4点ほどご紹介しますと、まず、人口維持対策として実施しています移住、定住、子育て支援策に加え、新婚新生活支援事業補助金を創設しました。できるだけ本町に引っ越し生活して頂きやすい環境とする為で、人口維持にも繋がるものと思っています。そして、昨年11月に宣言しました「ゼロカーボンシティ宣言」で「災害に強いまちづくりを目指す」と大きな目標を掲げましたので、その一環として家庭用に設置する蓄電池設備に対する補助事業を創設しました。災害発生時の停電対策と太陽光発電などとのセットで環境への負荷軽減を目指すものです。

また、町民の皆さんの利便性を向上させるため、コンビニで住民票と印鑑証明書を取得できるシステムを導入します。既に実施されている自治体もありますので、決して早くはありませんが、皆さんが少しでも便利になることを願って取り組むものです。

最後に、大学生等応援給付金を支給します。新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、大学などの学校生活だけでなく生活面においても大変な苦労を強いられている上、昨年の子育て世帯への臨時特別給付金の対象でなかったことから実施するものです。

まだまだ他にもありますが、町民の皆さんが少しでも暮らしやすく、また、安心して生活ができるまちづくりを目指して、これからもいろいろな取り組みを進めてまいりますので、皆さんのご理解とご協力を宜しくお願いします。

 

日高川町長  久留米 啓史

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