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いよいよ7月です。
夏です。日高川町の最も輝く季節になりました。
その7月に大きな改革をします。
ひとつは町の宿泊施設や、温泉施設、産品販売所など町施設の運営の民間委託です。地域にあった温かいおもてなしができるよう、民間の力を借り再出発です。地元の皆さんにも喜んで頂き、このすばらしい日高川町に多くのリピーターを呼び込める、そのような施設にしていこうと思います。
次に、地方自治の究極の目標である、きめの細かい行政サービスの実現に一歩でも近づけるため、58歳以上のベテラン職員を対象に地域支援員という制度を設けました。「最近役場から届く書類見てもわからんよ。」、「問い合わせしてもわかりにくい言葉で余計わからん様になったから、娘帰ってくるまで積んどんねん。」そんな話を多々お聞きします。横文字や、あたらしい言葉が多い文章は、年を取ると本当にわかりにくい。今までの経験と地域をよく知っているベテランの職員が一歩でも住民の皆さんの近くに行き、巡回支援業務や、地域にあった防災体制である「防災となり組」の確立をお手伝いします。一歩前へ、かゆいところに手が届く行政の実現に向けて舵を切ります。
そして、日高川に遊びに来られる方々のため、今年も作ります。流水プールです。夏場、川遊びを楽しみにしてたくさんの方がこの日高川の河原に来られます。でも川は深い所や流れの速い所もあり、甘く見ると大変危険です。自然の川の怖さを知らない都会の人や子ども達に、安心して川の水に親しんでいただきたい、そんな想いを込めて地域の方々のボランティアで作ります。町職員も赤い「日高川町・川の環境警備隊」の腕章をつけて、川での安全遊泳に、またゴミの不法投棄防止に努めていきます。
是非この夏は清流日高川を200%楽しんで下さい。

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