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地勢と気象
 町の中央部を横断する日高川に沿って、東の山間部から西の平野部へと地形が変化し、四季の変化に富んだ風光明媚な景観を呈しています。
 気候は比較的温暖で、川辺アメダスによると気温は年平均温度が約16度前後で、降水量は年平均約1,600ミリです。
町章

 外側の円は日高の日と旧町村の和を表し、その中に緑の高い山並みと青く澄んだ川の流れをもって、日高川町を表現しています。
 全体として、旧町村丸く融和し、豊かな自然をアピールすると共に、自然と共生する活力ある町の発展を願う町民に思いを表しています。

日高川町の産業

農林業

 日高川町は、町の中央部を東西に流れる清流「日高川」の恵みと日高地方特有の温暖な気候が地域を育み、古くから農林業を基幹産業として発展してきました。
 現在は、安定した品質で全国でも人気が高い温州みかんをはじめ、甘夏や不知火等の柑橘類、ウスイエンドウ、ブロッコリーやゴーヤなどの野菜類、また、山間部では、梅や椎茸、千両の栽培が盛んです。
 また林業では、スギやヒノキ材のブランド化も促進して地産地消拡大を推奨しており、紀州備長炭の生産量は日本一です。
みかん ウスイエンドウ 紀州備長炭
【みかん】 【ウスイエンドウ】 【紀州備長炭】
交流姉妹都市

泉大津市(大阪府)

旧・中津村と2002年4月30日に提携

大阪狭山市(大阪府))

旧・美山村と2000年5月に提携

歴史
 平成17年(2005年)5月1日、川辺町、中津村、美山村が合併して日高川町が誕生しました。
 日高川町が誕生するまでを、簡単に紹介します。
昭和30年1月 丹生村、矢田村、早蘇村が合併して、川辺町が誕生。
昭和31年3月 川上村、寒川村が合併して、美山村が誕生。
昭和31年8月 船着村、川中村が合併して、中津村が誕生。
昭和37年4月 中津村藤野川地区を川辺町へ境界変更。
@平成13年7月26日 「日高地方市町村合併研究会」が設置され、現状調査を実施。
A平成14年10月1日 「川辺町・中津村・美山村合併準備会」を設置。
B平成14年11月15日 「川辺町・中津村・美山村合併協議会(任意)」を設置。
C平成15年1月 合併協議会において、建設計画策定に係る住民アンケートを実施。
D平成15年3月7日 「川辺町・中津村・美山村合併協議会(法定)」を設置。
E平成15年3月20日 「第1回 川辺町・中津村・美山村合併協議会」を開催。
F平成16年3月4日 新町名を「日高川町(ひだかがわちょう)」とすることを確認。
G平成16年8月23日 合併の期日を「平成17年5月1日」とすることを確認。
H平成16年11月10日 和歌山県知事立会いのもと、川辺町、中津村、美山村が合併協定書に調印。
I平成16年11月15日 3町村の臨時議会で合併関連議案を可決。
J平成16年12月17日 和歌山県議会で、合併議案が全会一致で可決。
K平成17年1月24日 総務大臣が川辺町、中津村、美山村の合併を官報で告示。
L平成17年3月18日 「町章」を第18回協議会(最終協議会)において確認。
M平成17年5月1日 「日高川町」誕生。

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